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歯は体全体の健康にかかわると言われてますが、歯周病は全身疾患にどのように関係しているのでしょうか?

2020年3月16日 (月)

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みなさんこんにちは。

稲城市の歯医者、まつもと歯科クリニックです。

今日は歯周病と全身疾患の関係性についてお話していこうと思います。

 

歯周病のお悩みを抱えていませんか?

まつもと歯科クリニックでも歯周病に関するご相談は多いです。

歯周病というと歯茎がぐらつくだけでなく歯が抜けやすくなるというイメージが強いのですが、他にも体全体の健康に関わってくるという事を覚えておいてください。

 

一例としては血管内にプラーク(血栓物質)ができやすくなります。

これは歯周病原因菌による刺激で血管内に脂肪性の沈着物(プラーク)が作られるのです。

プラークが脳の血管に沈着していくと脳梗塞、心筋への血管に詰まると狭心症・心筋梗塞のリスクが高くなります。

特に歯周病の人は健康な人と比べて2.8倍もの割合で脳梗塞になりやすいといわれています。

 

他には糖尿病との関連です。

歯周病菌は血管からの侵入ができ、全身をめぐります。

免疫システムにより歯周病菌は退治されますが、歯周病菌が持っていたエンドトキシンという毒素成分は残ってしまいます。

エンドトキシンという毒素は血糖値を下げるインスリンというホルモンの働きを阻害することもわかっており、血糖コントロールに大きく影響してくるのです。

これまで糖尿病の人は歯周病が多いという統計がありましたが、歯周病によって糖尿病が悪化する可能性があるという事がわかってきています。

 

今回ご紹介したのは一例ですが、他にも誤嚥性肺炎や妊娠性歯肉炎による早産や低体重児出産なども可能性としてあります。

稲城市近郊にお住まいの人やお勤め先が近くにあるというようであれば、まつもと歯科クリニックでは歯周病に関するご相談、治療を行っています。

一度ご相談ください。


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