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まつもとブログ

矯正治療に保険は適応するのか

2018年10月13日 (土)

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稲城市矢野口のまつもと歯科クリニックです。

 

矯正治療が保険適応で受けられると多くの患者さんにとって非常に助かるものだと思います。矯正治療の中でも一定の条件を満たした方のみが医療費の一部を保険で賄うことができます。矯正治療を利用する際に保険適応になる基準を理解しなければ自費診療で治療を受けることになるので、しっかりと注意しなければいけません。矯正治療と保険診療の関係についてみなさんに詳しくご紹介いたします。

 

矯正治療は基本的に保険を利用して治療を受けることができず、自費診療で治療を受けるのが一般的な治療の受け方です。このため、矯正治療を受ける時にはある程度まとまった費用が必要になり、患者さんによっては費用の支払いのために歯科医療用のローンを利用することもあります。矯正治療を受ける時に気をつけたいのが実はある一定の条件を満たす患者さんは保険適応で治療を受けることができるという点です。

 

矯正治療が保険適応で受けられるのは生まれつき唇顎口蓋裂などの異常がある場合や、顎変形症という顎の形の発育に左右差があり、異常をきたしているケースや、小顎病などの顎の発育異常がある場合に限られています。この他にも鎖骨頭蓋異形成症などの病気でも利用することができ、厚生労働省で認められた一定の病気は矯正治療を保険で治療することが認められているのです。審美的な目的や、歯並びが悪いものの、日常生活に大きな支障をきたしている訳ではないケースでは矯正治療を保険適応で受けることはできません。注意しておきましょう。

 

矯正治療を保険適応で受けたいという場合には厚生労働省の認可のある施設のみでしか治療を受けることができません。何らかの疾患が原因になり、矯正歯科治療を受ける必要がある場合には歯医者に一度相談してみましょう。


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