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2017年7月20日

みなさんこんにちは。
稲城市の歯医者、まつもと歯科クリニックです。

今回はセカンドオピニオンについて。

歯の状態が悪くなってしまった時は、歯医者さんに治療にいきますよね。
取りあえずはほとんどの方が、1つの歯医者に行く事になるかと思います。

ところで歯科医院といっても、とてもその数は非常に多く、治療方針も多彩です。
稲城市だけでも、かなり多くの歯科医院が存在するのです。

それで医院に通う時には、複数を利用するという選択肢もあります。
敢えて1つに限定するのではなく、複数なのです。
なぜなら、第三者による意見を聞けるメリットがあるからです。

例えばある時に、ある歯医者Aで治療を受ける事になったとします。
しかしAだけで治療を受けるのではなく、敢えて全く別のBという病院に通い詰める選択肢もあるのです。
現に当院で治療を受けている方々は、複数を利用しているケースも多々あります。

もちろん複数に通い詰める場合は、それなりの費用も生じる事にはなります。
1つの病院だけではありませんから、労力や費用なども大きくなってくるでしょう。
それだけのメリットはあるのです。

そもそもAだけに通っている状態では、果たしてその病院の考え方が正しいかどうか気になってしまう事もあります。
様々な治療方針などは伝えられますが、本当に正しいかどうか疑問に思う事もある訳です。

現に歯科医院によっては、必ずしも適切でない事があります。
このため第三者による意見に、ちょっと耳を傾けてみたいと思う事もあるでしょう。

それが理由で、歯医者Bに通う選択肢も出てくる訳です。
つまりBという医院に通う事によって、Aという病院に対する第三者の見解を聞く事も可能なのです。

1つの病院だけでは、考え方なども偏ってしまう可能性もあります。
そもそも、治療内容が本当に正しいかどうか不安になる事もあるでしょう。
しかし第三者の声を聞いてみると、客観的に判断できる事もよくあります。
ですからAとBという2つの病院に通う事は、それなりに意味もあるのです。

またBで何か問題点が見つかった時などは、即座にそこで治療を受ける事もできます。

このように2つの病院に通うというアクションは、セカンドオピニオンと表現される事もあります。
まさに「第三者からの意見」という意味合いなのです。

上記でも触れた通り、稲城市には沢山の歯科医院があります。
1つの病院だけに通うのも良いですが、時には第三者による声にも耳を傾けてみると良いでしょう。
多少の費用などはかかりますが、それで歯の状態が良くなる事も多々ある訳ですから、セカンドオピニオンは大いに意味があります。

2017年7月13日

みなさんこんにちは。
稲城市の歯医者、まつもと歯科クリニックです。

今回は虫歯を放置し続けると、どうなるかをお伝えさせていただきます。

初期の虫歯は自覚症状がない場合がほとんどです。
虫歯があるのに気づかずに放置している人は少なくありません。
また、虫歯があるとわかっていても痛くはないのでそのままにしている、歯医者に行く時間がなかなか作れないなどの理由で、歯医者に行った方がいいのか気にかけていながら先延ばしにしている人もいます。

虫歯を放置していると、虫歯が進行してしまうだけではなく、虫歯以外の病気を引き起こす恐れがあります。稲城市のまつもと歯科クリニックでは、自覚のないまま虫歯を放置しておくことがないよう、虫歯の早期発見のために定期検診を勧めています。

初期の虫歯は痛みがないだけではなく、見た目にもわからない場合がほとんどです。虫歯は徐々に進行していくものなので、痛みが出るようになった時はかなり重度の虫歯となっていると考えられます。

歯の表面を覆っているエナメル質は非常に硬いものですが、エナメル質の下の象牙質はやわらかい組織です。虫歯が進行してエナメル質を溶かし、象牙質に達してしまうと、虫歯は一気に広がります。虫歯の原因となる虫歯菌が、象牙質の奥の神経(歯髄)にまで到達すると、痛みが起こるようになります。痛みが起きてもさらに放置していると、神経は虫歯菌に侵されて死んでしまいます。神経が死んでしまった場合は痛みはなくなりますが、歯医者できちんと歯の根管治療を行って取り除く必要があります。そのままにしていると神経が歯の中で腐敗し、細菌をばらまくようになるからです。

腐敗した神経から発生した細菌はあごの骨にまで広がっていく場合があります。あごの骨が炎症を起こすと、歯茎から膿が出るようになったり、骨髄炎になったりします。骨髄炎を起こすと、熱や嘔吐などが起き、単なる虫歯から全身へと広がっていくこともあります。稲城市においても、虫歯を放置したことによって、過去にこのような例が見られます。

さらに、腐敗した神経による細菌が血液の中に入り込むことで、肺炎や脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす可能性もでてきます。脳や心臓が虫歯菌に感染し、後遺症が残ったりするという深刻な事態も考えられます。

虫歯では、早期発見、早期治療が何よりも大切です。初期段階の虫歯なら、簡単な処置で治療が完了しますし、何度も歯医者に通う必要もありません。最近では多くの歯科医院で、予防歯科のための定期検診を積極的に行っています。稲城市にもそのような歯医者がたくさんあります。虫歯を放置しないためには、虫歯ができる前に定期検診を受けることが大切です。

2017年7月 6日

みなさんこんにちは。
稲城市の歯医者、まつもと歯科クリニックです。

今回はチョコレートについて。
虫歯になりやすい食べ物として多くの人に知られているのがチョコレートです。
子供の頃にチョコレートを食べていて食べすぎないように注意されたことがある人は多いことでしょう。

ですが先日テレビにてとある歯医者さんがチョコレートは決して虫歯になりやすい食べ物ではないと仰っていました。

この記事では私が気になって調べたことをわかりやすくして
皆さんに紹介させていただきます。

・チョコレートをたべる=虫歯になる

その歯医者さんが仰っていたように、チョコレート=虫歯ではないことがわかりました。

チョコレートが主に含んでいる成分はカカオと糖ですが、この二つの内虫歯の原因となるものは糖のみなのです。
チョコレートを食べることで虫歯になるというイメージが強いのでカカオも虫歯の元なのではないかと思ってました。
ですが調べてみるとカカオはむしろ歯を守るような役割をしてくれるそうです。

チョコレート=虫歯ではなく、糖=虫歯だったというわけです。

・チョコレートの食べ過ぎには注意!

とはいえチョコレートには多分に糖が含まれていることは事実になります。
糖が多く含まれているようなものはチョコレートにかぎらず食べ過ぎに注意しなければなりません。

例えばカカオ90%の超ビターチョコレートであればそれほど注意する必要はありませんが、ものすごく甘い砂糖がふんだんに使われたタイプのチョコレートには気をつける必要があります。

チョコレートを購入する際には商品裏面の成分表をチェックすることで糖がどの程度含まれているのかチェックすることをおすすめします。

テレビでこの歯医者さんのインタビューを見た時は「まさか!」と思いましたが、調べてみるとチョコレートは虫歯の直接の原因ではないようです。

チョコレートを食べる上で気をつけなければならないのは"糖がどのくらい含まれているか"ということです。自分の好きなチョコレートがどういったものなのか、しっかりと把握して食べることが大切です。

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まつもと歯科クリニック 院長 松本 直人

まつもと歯科クリニック公式サイト

まつもと歯科クリニック
院長 松本直人

「治療は痛いもの」そう思っている方はいらっしゃいませんか。
そんな方も、どうぞ安心してください。当院では、できるだけ痛みを減らした治療を心がけています。
私たちが目指すのは、「家族
みんなで通える歯医者さん」。
肩ひじ張らず気軽に足を運んでいただけるよう、 丁寧な治療とリラックスできる院内環境をご用意しました。

院長略歴
平成9年
昭和大学歯学部 卒業
平成12年
昭和大学大学院歯学研究科 卒業
平成13年
いぐち歯科クリニック 勤務
平成15年
まつもと歯科クリニック 開設
所属学会
・歯内療法学会

・日本口腔インプラント学会

・日本矯正歯科学会

・日本障害者歯科学会