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2017年2月 3日

虫歯が出来やすくなる年齢とは??

皆さんこんにちは。
稲城市矢野口の歯医者 まつもと歯科クリニックです。
今回は、皆さんに役立つ歯のお話をしようと思います。

一般的に虫歯が出来やすくなる年齢としては、小学生を思い浮かべる人が多いといわれていますが実は、違っています。
一番虫歯発生率が高い年代は15歳から。つまり、高校生からなのです。厳密にいえば一番高いのは大学生です。

小学校や中学校では、歯磨き指導を徹底して行い、周囲の大人が歯磨きに関していろいろと注意してくれますよね。また歯医者でのフッ素塗布を行うことにより虫歯を予防することが出来ます。
また一部の市町村などでは歯医者や病院にかかる費用を面倒見てくれるため受診率が高くなり、未然に虫歯を防ぐことが出来るようになっています。

しかし大学生になるとどうでしょうか。一人暮らしが始まり、好きな時間に好きなものを食べ、忙しさから栄養が偏った食事になったりすることで虫歯発生リスクを高めます。
当然のことながら大学などでは歯磨き指導などは一切なく、すべてが自己責任です。アルバイトなどに明け暮れて睡眠不足になることも虫歯を作ってしまう要因となっています。

さらに、何かと歯磨きをすることを忘れ、忙しさのあまり歯磨きにかける時間を短縮してしまいます。仮に虫歯になっても、治療費を考え歯医者に行かないという人も少なくありません。
一旦歯医者へは行かずに、痛みが出るようになってから初めて通院するようになります。


実際に歯科医師会などが実施した調査では歯医者へ通院する人は高校生以上の年齢からから下降傾向にあります。ようやく65歳以上の年齢から歯医者への受診率が上昇してきます。
つまり、高校生・大学生時代にさんざん歯を悪くし、そこからは忙しさを理由に65歳近くになるまで放置をして、治療が出来なくなってから歯医者へ行くというのが主流になってきているようです。

もっと早くに歯医者へ足を運ぶだけで防げる虫歯はたくさんあります。もちろん予防歯科を進めてくれる歯科も沢山あります。治療費なども相談すれば、その範囲内で出来ることをきちんとやってくれます。なので、決して放置することなく、こまめに通院することをお勧めします。

治療費についていえば、治療せずに放置しておいたほうが確実に高くつきます。虫歯は歯だけの問題だけに留まらず、全身の健康を危険にさらし、最悪の場合は命の危険すら出てきます。そうならないためにも、もう一度子供のころを思い出しながらぜひとも歯の大切さを再確認してください。


そしていまドキッとした人は、矢野口のまつもと歯科クリニックにいらして自分の虫歯と向き合ってみてください。


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